縮尺計算機
地図や図面上で測った距離を実際の距離に換算したり、実際の距離が地図上で何cmになるかを調べたり、両方の値から縮尺を求めたりできます。
計算結果
縮尺計算機の使い方
- 計算したい項目(実際の距離、地図上の距離、縮尺)を選びます。
- わかっている値を入力します。たとえば地図の縮尺と、その地図上で測った距離です。それぞれの値に単位を選びます。
- 結果は自動で更新されます。距離の場合は、結果の単位をキロメートルやマイルなど自由に選べます。
縮尺の計算式
- 実際の距離 = 地図上の距離 × 縮尺の分母
- 地図上の距離 = 実際の距離 ÷ 縮尺の分母
- 縮尺の分母 = 実際の距離 ÷ 地図上の距離(同じ単位で)
例:縮尺1 : 25,000の地図上の4 cmは、4 cm × 25,000 = 100,000 cm = 1 kmです。
上級者のヒント
川や山道のように曲がりくねったルートは、糸を沿わせて測り、その糸をまっすぐ伸ばして定規に当てましょう。印刷・スキャンした地図は拡大・縮小されていることがあります。記載の縮尺を信用する前に、地図のスケールバーで確認してください。
縮尺が重要な理由
縮尺は、地図や図面が実物に比べてどれだけ縮小されているかを示します。縮尺がわかれば、ハイキングのルートを計画したり、建築図面で距離を確認したり、正確な比率で模型を作ったりできます。単位を手作業で換算する必要もありません。
よくある質問
縮尺1:25,000とはどういう意味ですか?
地図上の1単位が、実際には同じ単位の25,000倍に相当するという意味です。つまり地図上の1 cmは25,000 cm、すなわち250 mです。コロンの後ろの数字が大きいほど、地形は小さく描かれます。
地図の縮尺を求めるには?
実際の長さがわかっている距離(たとえば2つの目印の間)を地図上で測ります。両方の値を同じ単位にそろえ、実際の距離を地図上の距離で割ると、縮尺の分母が求められます。
メートル法とヤード・ポンド法を混ぜて使えますか?
はい。地図上の距離と実際の距離に、それぞれ好きな単位を選べます。たとえば地図上はインチ、実際の距離はマイルでもかまいません。計算機が内部で単位を換算するので、縮尺は常に同じ単位同士の比率になります。