ランニングのペース計算
ランニングのペース、合計タイム、距離を計算します。2つの値を入力すると残りの1つを算出し、スプリットタイムや5km・10km・ハーフマラソン・フルマラソンの予想タイムも表示します。
計算結果
レースの予想タイム
計算結果をもとにした、他の距離の予想完走タイムです。どの距離でも同程度の走力と準備ができていることを前提としています。
| 距離 | 予想タイム |
|---|
スプリットタイム
一定のペースで走った場合の、各地点での通過タイムです。
| 地点 | 通過タイム |
|---|
ペース計算機の使い方
- 計算したい項目(ペース、タイム、距離)を選びます。
- わかっている2つの値を入力します。たとえばフルマラソンに必要なペースを知りたい場合は、タイムと距離を入力します。主なレース距離のボタンを押すと距離が自動で入力されます。
- 結果は自動で更新されます。その下に、スプリットタイムと他のレース距離の予想完走タイムが表示されます。
ペースの計算方法
- ペース = タイム ÷ 距離
- タイム = ペース × 距離
- 距離 = タイム ÷ ペース
- レースの予想タイム(リーゲルの公式):T₂ = T₁ × (D₂ ÷ D₁)^1.06
上級者のヒント
ネガティブスプリット(レースの後半を前半より速く走ること)は、自己ベスト更新のための定番の戦略です。スプリットタイムの表でレースを計画し、目標ペースより1kmあたり数秒遅めに入りましょう。
ペースを把握する理由
ペースの把握は、練習にもレース当日の戦略にも欠かせません。序盤の突っ込みすぎを防ぎ、適切な強度で練習でき、レースに向けて現実的な目標を立てられます。
よくある質問
5kmの良いペースはどのくらいですか?
良いペースは年齢や走力によって異なります。初心者なら6:00〜7:00分/km(9:40〜11:15分/マイル)がよくある目安です。競技志向のランナーは20分切りを目指すことが多く、これはペース4:00分/kmに相当します。
分/kmを分/マイルに換算するには?
分/kmのペースに1.609344を掛けます。たとえば5:00分/kmは約8:03分/マイルです。計算機はこの換算を自動で行い、常に両方の値を表示します。
坂道や路面の状態は考慮されますか?
いいえ、計算機は平坦なコースを前提としています。起伏のあるコースでは、上り区間のペースに1kmまたは1マイルあたり約10〜20秒を加えてください。